お久しぶりです。funaiです。
コロナ禍でまた騒がしくなっている今日この頃ですね。会社の取組のおかげもあって、ほぼ出社せずに自宅で仕事をすることができています。コロナ禍以後、両手で数えるほどしか出社していません。
さて2020年にM1 Macの発表がありましたが、僕は新しくWindowsの自作PCを組んでみたのでその構成をまとめます。
なぜMacBookからWindows自作PCへ乗り換えたのか
M1 Macは素晴らしいチップですが、僕がPCに求めていたのはゲーミング性能でした。在宅勤務が続く中で、プライベートでゲームを楽しみたいという欲求が高まり、ゲーミングPCを構築することにしました。
ターゲットスペック
| 項目 | 目標 |
|---|---|
| 解像度 | FHD(1920×1080) |
| フレームレート | 144fps以上 |
| 4K出力 | 対応 |
| 予算 | 20〜25万円(モニター・OS除く) |
自作PC パーツ構成一覧|AMD Ryzen + RTX 3070
CPU: AMD Ryzen 7 3700X|8コア16スレッドの高コスパCPU
| 項目 | スペック |
|---|---|
| コア/スレッド | 8コア/16スレッド |
| ベースクロック | 3.6GHz |
| ブーストクロック | 4.4GHz |
| TDP | 65W |
IntelではなくAMD Ryzenを選択しました。コストパフォーマンスが非常に高く、マルチスレッド性能も優秀です。
マザーボード: ASUS ROG STRIX B550-F|Bluetooth内蔵で拡張性抜群
Bluetooth内蔵のマザーボードを選びました。ワイヤレスデバイスを多用するので、別途アダプタを用意する必要がないのは便利です。
GPU: ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070|FHD 144fps余裕の性能
本当はRTX 3080が欲しかったのですが、当時は入手困難で断念。妥協案としてRTX 3070を選びましたが、FHD 144fpsには十分すぎる性能です。
ストレージ構成|高速SSD + 大容量HDD
| 種類 | 製品 | 容量 | 用途 |
|---|---|---|---|
| M.2 SSD | SanDisk Extreme Pro | 500GB | OS・ゲーム |
| HDD | Western Digital Red | 2TB | データ保存 |
OSとゲームは高速なM.2 SSDに、データ保存用にはNAS向けのWD Redを採用しました。
メモリ: Crucial DDR4-3200 32GB|開発作業も余裕の容量
16GB×2枚で32GB構成。ゲームだけでなく開発作業も行うため、余裕を持たせました。
電源: Corsair RM850x 850W Gold|RTX 30シリーズ対応の大容量
RTX 30シリーズは消費電力が高いため、850Wの大容量電源を選択。80PLUS Gold認証で効率も良好です。
自作PC組み立て手順|9ステップで完成
自作PCの組み立ては以下の順序で行いました。
- CPUをマザーボードに取り付け - 向きに注意
- CPUクーラーを装着 - リテールクーラーではなく社外品を使用
- メモリを装着 - デュアルチャネル配置を確認
- M.2 SSDを装着 - ヒートシンク付き
- マザーボードをケースに固定 - スペーサーを忘れずに
- 電源ユニットを設置 - ケーブルマネジメントを意識
- GPUを装着 - 一番重いパーツ
- 各種ケーブルを接続 - フロントパネル配線が複雑
- Windowsをインストール - USBメディアから
事前にMacBook ProでWindows 10のインストール用USBメディアを作成しておいたので、スムーズに進みました。
総費用まとめ|約20万円で構築
| カテゴリ | 金額 |
|---|---|
| CPU(Ryzen 7 3700X) | 約35,000円 |
| マザーボード(B550-F) | 約22,000円 |
| GPU(RTX 3070) | 約70,000円 |
| メモリ(32GB) | 約15,000円 |
| SSD + HDD | 約18,000円 |
| 電源(850W) | 約15,000円 |
| ケース・その他 | 約25,000円 |
| 合計 | 約200,000円 |
目標の予算内に収まりました。
総評|MacBookとWindows PCの使い分けがベスト
MacBookからWindows自作PCへの移行は大成功でした。
おすすめポイント
- FHD 144fpsはもちろん、重量級ゲームも快適に動作
- 自分でパーツを選ぶカスタマイズの楽しさがある
- 拡張性が高く、後からアップグレードできる
- M1 Mac非対応のゲームもプレイ可能
デメリット・注意点
- トラックパッドがない生活に慣れるのに時間がかかった
- Macのエコシステム(AirDrop等)が使えなくなった
- 初期設定やドライバインストールがやや面倒
ただし、開発作業は引き続きMacBook Proで行っているため、完全な移行というよりは用途別の使い分けという形に落ち着きました。
自作PCを検討している方の参考になれば幸いです。