VRヘッドセット「Oculus Quest」を購入しました。
こんにちは、funaiです。新しいテクノロジーには興味があり、Twitterで盛り上がっていたのを見て衝動買いしてしまいました。
Oculus Questとは?
Oculus Questは、Facebookが開発した完全スタンドアロン型のVRヘッドセットです。PCやスマートフォンに接続する必要がなく、本体だけでVR体験が可能です。
Meta Quest VRヘッドセットとアクセサリーwww.oculus.com
前モデル(Oculus Go)との違い
最大の違いは6DoF(Six Degrees of Freedom)に対応していることです。
| 機能 | Oculus Go(3DoF) | Oculus Quest(6DoF) |
|---|---|---|
| 頭の回転 | ○ | ○ |
| 頭の移動 | × | ○ |
| 体の移動 | × | ○ |
| ハンドコントローラー | 1本 | 2本 |
3DoFは頭の回転のみを検知しますが、6DoFは前後左右上下の移動も検知します。つまり、VR空間内を実際に歩き回ることができます。
スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ディスプレイ | OLED 2880×1600 |
| プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 835 |
| ストレージ | 64GB / 128GB |
| バッテリー | ゲーム時約2時間 / 動画視聴時約3時間 |
| 価格 | 64GB: ¥49,800 / 128GB: ¥62,800 |
開封〜初期設定
初期設定はスマートフォンアプリで行います。手順に従って進めるだけなので、15分程度で完了しました。
Guardian(境界線)の設定
Oculus QuestにはGuardianという安全機能があります。プレイエリアの境界線を設定しておくと、近づいたときに警告が表示されます。
これのおかげで、家具や壁にぶつかる心配がありません。よく考えられた機能だと感心しました。
VR体験の感想
没入感がすごい
VR体験は想像以上に没入感がありました。ヘッドセットを装着した瞬間、まるごと別世界に入り込んだ感覚になります。
初めてのVR体験でしたが、酔いもほとんどありませんでした。
おすすめゲーム
Beat Saber
リズムゲーム + 運動を組み合わせた人気タイトル。両手に持ったライトセーバーで、リズムに合わせてブロックを斬ります。
難易度が上がるとかなりの運動量になります。30分もプレイすると汗だくです。
Creed: Rise to Glory
ボクシングシミュレーター。パンチを繰り出す動作がそのままゲームに反映されるので、こちらもガチで疲れます。
VRゲームは「座ってプレイ」のイメージがありましたが、Questは体を動かすゲームが多いです。
注意点
プレイスペースの確保
6DoFの恩恵を受けるには、ある程度のスペースが必要です。
僕の部屋は約28m²ですが、正直なところ狭いと感じました。Beat Saberのような激しいゲームをプレイするには、最低でも2m×2m程度の空間が欲しいところです。
プライバシー設定の確認
購入後すぐにプライバシー設定を確認することをおすすめします。
デフォルトでは情報がかなりオープンになっているので、自分の使い方に合わせて変更しましょう。
バッテリー持ちは短め
ゲームプレイ時は約2時間でバッテリーが切れます。長時間プレイしたい場合は、モバイルバッテリーを接続しながらプレイするなどの工夫が必要です。
総評
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 没入感 | ★★★★★ |
| 画質 | ★★★★☆ |
| セットアップの簡単さ | ★★★★★ |
| バッテリー | ★★★☆☆ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
VR入門機としては鉄板の選択肢だと思います。
- PCが不要
- ケーブルがない
- 6DoF対応
- 価格が手頃
これらの条件を満たすVRヘッドセットは、現時点でOculus Questしかありません。
「VRに興味はあるけど、高いPCを買うのはちょっと...」という方には特におすすめです。
ただし、プレイスペースの確保だけは事前に検討してください。狭い部屋だと、せっかくの6DoFを活かしきれません。
VRの世界、一度体験するとハマりますよ。